ロスター · ST + SF6
キャラクター
- Blanka (SF6) — 21 · アマゾン育ちの野生児。母には甘えん坊だが、戦いとなれば容赦がない。ローリングアタックでのザイニング、Blanka-chan人形による罠、触れた相手を咎める電撃を絡めて戦う。SF6では搦め手の効くよく出来たキャラで、セットアップや突然の二択でじわじわ相手を追い詰める。
- Cammy (SF6) — 20 · 元DollにしてDelta Redの工作員。速さと攻めの塊で、Spiral ArrowとCannon Spikeで出入りしながら鋭く攻め込むラッシュダウンが持ち味。SF6では発売直後からトップ級で、反応の速さと計算ずくの攻めがそのまま結果につながる。Punkあたりが好んで使う一体だ。
- Ryu (ST) — 17 · 初代のRyu。このジャンルそのものの土台と言っていい。Super Turboではお手本どおりのバランス型Shotoで、Hadoken、Shoryuken、Tatsumakiに加えてSuperも使える。歴史上いちばん研究され尽くした対戦の基本を学ぶなら、まずここから。
- Ken (SF6) — 15 · 元チャンピオンで実業家でもあったKenだが、SF6では陰謀に巻き込まれ、追われる身として影で暮らしている。その焦りがそのまま戦い方に出ていて、踏みつけ(迅雷脚)を絡めた休みない圧力で攻め立てる。先に主導権を握った側が一気に持っていく、攻めっ気の強いラッシュダウン。競技シーンでも上位かつ人気の高い一体。
- JP (SF6) — 15 · ストーリーの黒幕にして、得体の知れない洗練された策士。罠(Torbalan)、遠距離の飛び道具、瞬間移動で、近づかずに画面を掌握する完全制圧型のザイナーだ。頭を使ってくるので崩しにくく、Kakeruのような専門家の手で本当の恐ろしさが見える。
- Zangief (SF6) — 14 · 赤い旋風の異名を持つ、シベリア仕込みの怪力レスラー。とにかく近づいてScrewpiledriverを通すことに賭ける純粋なグラップラー。生まれ持った頑丈さと、ガードごと崩す打撃が武器だ。SF6ではドライブシステムとの噛み合いが良く、一発が冗談みたいなダメージに化ける。
- Ken (ST) — 14 · Super TurboのKenは、Ryuより攻めに振った性能。多段で無敵時間も長いShoryukenを持ち、対空でも攻めでも脅威になる。ゲームのトップ層に位置し、攻撃性とジャンプ・ティック投げの習熟がそのまま強さに直結する。
- Luke (SF6) — 13 · 新世代の看板であり、World Tourの主人公。溜められる飛び道具(Sand Blast)、しっかりしたラッシュダウン、太い火力と、複数の強みを一身に抱える。今風によく整理された設計で、SF6の競技シーンでは使用率も勝率も高い一体に仕上がっている。
- Rashid (SF6) — 13 · ガジェット好きで、義理堅いところもある風使いの冒険家。機動力と二択で攻め、つむじ風、素早いローリングアサルト、上下左右から畳みかける攻めを操る。見栄えのするテクニカルなキャラで、Gachikunのような発想力のある手で輝く。
- Mai (SF6) — 12 · Fatal Furyから来た、格ゲー界でも名の知れたくノ一。高さの違う炎の扇(花蝶扇)に、軽快なラッシュダウンや空中の二択を組み合わせてくる。ザイニングと圧力を、あの色っぽくて見間違えようのないスタイルで両立させる。
- Akuma (SF6) — 11 · 殺意の波動を完全に取り込んだ拳の鬼。火力は全キャラ最高、空中Hadokenから瞬獄殺、二択まで手札も最も揃っている。その代わり体力はロスター最低で、文字どおりのハイリスク・ハイリターン。Daigoのような手練れが本領を発揮させるキャラだ。
- Ed (SF6) — 10 · M. Bisonの影で育ち、サイコパワーを操る若きボクサー。溜めを使わず戦えるのが特徴で、軌道を曲げられる飛び道具(Psycho Spark)と、かなり今風のサイコパンチで攻め込む。入り口はとっつきやすく、圧力の中身は奥が深い。
- Sagat (ST) — 9 · Super Turboの王。上下段のTiger Shotで地上を縛り、Tiger Uppercutはゲーム最強クラスの対空。競技STでは最強(トップティア)という評価がほぼ揺るがないキャラだ。
- Vega (ST) — 8 · ナルシストなスペインの爪使い(日本ではBalrog)。速さ、長いリーチ、壁を使ったアクロバットで間合いを支配する。当てては離れるヒット&アウェイ型で、ミリ単位の間合い管理と我慢が物を言う。
- Sagat (SF6) — 8 · ムエタイの帝王にして、Ryuに胸の傷を刻んだ王。Tiger Shotの上下段で空間を縛り、Tiger Uppercutで跳んできた相手を落とす。巨体から繰り出す重い一撃を持つ古典的なザイナーで、SF6でも越えがたい壁として戻ってきた。
- Guile (SF6) — 7 · Charlieへの思いを胸に戦う米空軍の軍人。地上を制するSonic Boomと、跳んだ相手を叩き落とすFlash Kickを軸にした、守りのザイナーの代表だ。SF6ではブームを重ねてから前に出る流れが作りやすくなり、じっくり待って読みを通す立ち回りが報われる。
- Blanka (ST) — 7 · Super Turboの電気仕掛けの野獣。電撃、横と縦のローリングアタック、相手のリズムを崩すホップで攻める。素早くて搦め手の効くキャラで、Komodaのような腰を据えた手にかかると本当に厄介だ。
- Terry (SF6) — 7 · Fatal Furyからやって来た餓狼のレジェンド。Power Wave、Crack Shoot、Burning Knuckle、Rising Tackle、それにSNK流の溜めコマンドを備えた、いわばSNK版のShotoだ。懐かしさと新鮮さが同居していて、堅実な基本がそのまま効いてくる。
- Guile (ST) — 6 · Super Turboの守備型ザイナー。地上を制するSonic Boomと、ジャンプを消し去るFlash Kick。我慢と寸分違わぬ溜め操作がそのまま報われる。クラシック作品でも屈指の堅さと信頼を誇るキャラだ。
- Balrog (ST) — 6 · ボクサー(日本ではM. Bison)。Dash PunchesとHeadbuttで圧力をかけ続け、一瞬で間合いを詰める地上スピードを持つ。Super Turboのトップ層で、読みと、相手を窒息させるような圧力ゲームがそのまま勝ちにつながる。
- Ryu (SF6) — 5 · 放浪を続ける武人。SF6のRyuは、肩の力が抜けた円熟の境地にある。殺意の波動を振り切り、新技「波掌撃」とともにさらなる高みを探し続ける。HadokenとShoryukenという土台はそのまま、プレイヤーの基礎力をそっくり映し出す物差しのような存在だ。
- Zangief (ST) — 4 · おなじみ赤い旋風。近づいてScrewpiledriverを叩き込み、Lariatを対空に使うことに賭けるキャラだ。Super TurboではFinal Atomic Busterを獲得し、ジャンプの読みと恐ろしい近距離の攻めがそのまま火力になる。
- E. Honda (ST) — 4 · Super Turboの相撲チャンピオン。百手突き、スーパー頭突き、相撲スプラッシュで圧をかけ、隅で相手を窒息させるザイニングと圧力ゲームを持つ。強力な反面、対戦相性の振れ幅がとにかく極端なキャラだ。
- Chun-Li (ST) — 4 · Super Turbo版のファーストレディ。百裂脚、Kikoken、そして優秀な空中戦で攻める。機動力の高いテクニカルなキャラで、間合い管理と通常技の習熟がそのまま結果につながる。
- Kimberly (SF6) — 4 · Guyの弟子にあたる現代の忍者。スプレー缶と80年代の音楽をこよなく愛する。走り、瞬間移動、左右の二択を絡めた目まぐるしいラッシュダウンが武器で、機動力では誰にも負けない。攻めでのひらめきと頭の回転の速さがそのまま結果に出る。
- Juri (SF6) — 3 · 戦いに飢えた、何をするか読めない元S.I.N.工作員。風破刃でストックを溜め込み、そこから強烈な圧力と二択を一気に吐き出す。立ち回りは荒っぽくて攻撃的、ひらめきと読みがそのまま火力になる。SF6でも攻め番を渡したら一気に持っていかれる。
- M. Bison (SF6) — 3 · サイコパワーの権化にして、シリーズ宿敵の独裁者。SF6のイヤー2で、悪のカリスマぶりはそのままに帰ってきた。Psycho Crusher、Scissor Kickに加え、相手にマークを付けて爆発的なダメージを奪う新メカニクス「Psycho Mine」を備える。とにかく威圧感のある圧力と画面制圧が持ち味だ。
- M. Bison (ST) — 3 · おなじみの独裁者(日本ではVega)、サイコパワーの主。Psycho Crusher、Scissor Kick、Head Stompを、危険すぎる機動力と圧力で束ねてくる。Super Turboのトップ層で、油断すれば一瞬でラウンドを締められる。
- Manon (SF6) — 3 · 優雅さの裏に凄みを隠した、フランスのモデル兼柔道家。コマンド投げを決めるたびに「メダル」が溜まり、投げの威力がどんどん跳ね上がっていくグラップラーだ。間合い管理、立ち振る舞い、そして試合を通して育っていく反撃を併せ持つ。
- Marisa (SF6) — 3 · とんでもない怪力と乙女な一面を併せ持つ、イタリアの剣闘士。打撃はトラックに轢かれたような重さで、鎧付きの溜め技と一発の桁外れな火力が売り。動きこそ遅いが当たれば怖い。読みと、その一撃が相手に強いるプレッシャーで戦うキャラだ。
- Dee Jay (SF6) — 3 · キックボクサーでありジャマイカ音楽のスター。フェイント、Air Slasher、Machine Gun Upperで画面を踊るように動き、ザイニングと読みにくい二択を一緒くたにしてくる。SF6でも器用でテクニカルな部類で、テンポをいじって相手を惑わせるのがうまい。
- Dhalsim (ST) — 3 · Super Turboのヨガ行者、間合いの達人。手足を伸ばして空間を縛り、Yoga FireとYoga Flameを放ち、瞬間移動で立ち位置を取り直す。とことん我慢のキャラで、クラシック作品でも屈指の操作の奥深さを誇る。
- Chun-Li (SF6) — 2 · インターポールの捜査官にして、格ゲー界の顔。SF6でも持ち味はそのままで、軽快な足さばき、空間を取り合う通常技、そしておなじみの百裂脚が揃う。精度と間合いの読み合いが効くタイプで、伸びしろは大きく、どの距離でも振れる手が用意されている。
- Dhalsim (SF6) — 2 · 平和のために戦うピッツバーグのヨガ行者。伸びる手足、瞬間移動、高さの違う多段の炎を使い、誰よりも遠い間合いを支配する。地上も空中も思いどおりに制御してくる我慢比べのキャラで、操作の奥深さはゲーム随一だ。
- Dee Jay (ST) — 2 · キックボクシングのスターで、Super時代からの新顔。Air Slasher、Machine Gun Upper、Double Rolling Sobatで攻め、ザイニングと圧力を行き来する。堅実で器用なキャラだが、Superからの新キャラなので「クラシック」版は存在しない。
- Fei Long (ST) — 2 · Bruce Leeを下敷きにしたカンフーの使い手で、Super時代の新顔。Rekkaken(連打の拳)、攻めに寄った立ち回り、嫌らしい通常技が持ち味だ。近距離の圧力がそのまま結果になるテクニカルなキャラ。
- Cammy (ST) — 2 · Delta Redの元Dollで、Super時代からの新顔。速さに全振りしたキャラで、Spiral Arrow、Cannon Spike、そして体力は低いながら鋭いラッシュダウンを持つ。ハイリスク・ハイリターン、Super Turboにおけるグラスキャノンだ。
- Lily (SF6) — 2 · T. Hawkの姪で、Thunderfoot族の若き戦士。棍棒に風を溜め(Condor Wind)て技を強化し、爆発的な踏み込みで短いリーチを補う。リソース管理型のキャラだが、使い込むほど見えてくる伸びしろが侮れない。
- Jamie (SF6) — 2 · 酔拳とブレイクダンスで戦う、チャイナタウンの仲裁役。瓢箪の酒を飲むほどレベルが上がり、強くなって技も増えていく。独特のリソース管理を抱えたキャラで、試合が進むほど圧力が増し、見ていて楽しい動きにあふれている。
- E. Honda (SF6) — 1 · 相撲の強さを世界に知らしめんとする大横綱。スーパー頭突きと百貫落とし(百手突き)で前へ前へと押し込み、止まらない突進で攻める。やることは分かりやすいのに、いざ受けると止めにくい圧力ゲーム。SF6では扱いやすく、大会でも十分通用する。
- Ingrid (SF6) — 1 · Capcom Fighting JamやStreet Fighter Alpha 3 MAXに出ていた、太陽のエネルギーと結びついた謎めいた少女。SF6への参戦で、光の飛び道具を軸にした優美な戦い方と、幽玄な画面制圧を持ち込んだ。ロスターの中でも華があって変わり種のキャラだ。
- Elena (SF6) — 1 · 明るくて生命力にあふれた、ケニア出身のカポエイラの姫。構えを切り替えながらカポエイラの蹴りで流れるように動き、回避、下段でのザイニング、そして読みづらい変則的な動きを織り交ぜる。相手のリズムを狂わせる独特の間が持ち味だ。
- A.K.I. (SF6) — 1 · 亡きF.A.N.Gの弟子である毒使いの暗殺者。Toxic Blossomで相手に毒を盛り、そのあとダメージを倍にして奪う。構えと滑り込みで、まるで蛇のようにくねくねと動き回る。テクニカルで掴みどころがなく、毒が入ればとことん攻撃的になるキャラだ。
- T. Hawk (ST) — 1 · 誇り高きThunderfootの戦士で、Super時代の新顔。Condor DiveとMexican Typhoon(コマンド投げ)による広いリーチを持つグラップラーで、いったん近づけば容赦なく咎める。巨体から繰り出す一撃の重さも魅力だ。