EWC 2026、MenaRDがベスト8で敗退——ドミニカ勢の決勝は幻に
すでにTop 8同然だった2度のグループステージを経て、パリのEsports World Cupは出場枠を8人に絞った。そしてプレーオフは、その優勝候補を一口で飲み込んだ。
ベスト8の組み合わせは、MenaRD対Craime、Booce Lee対Yamaguchi、Kobayan対Hinao、そしてLeshar対Hibiki。EVO 2026の王者はブラケット初戦で姿を消し、年間最大の会場でのドミニカ勢決勝という可能性も一緒に消えた。
グループを生き延びた者が報われるブラケット
準決勝はCraime対Yamaguchi、そしてHibiki対Hinao。タイトルはCraime対Hibikiで決着し、YamaguchiとHinaoは3位決定戦で再び顔を合わせた。1年前なら、この規模の大会の予想に誰も書かなかった4人だ。
面白いのは番狂わせそのものではなく、それがフォーマットについて語っていることだ。長いグループステージを2度こなした上での8人一発勝負のプレーオフは、安定性を評価しない。4日目まで消耗せずに残ることを評価する。MenaRDは抽選で最も過酷だったであろうグループAAを突破し、燃料切れでベスト8に到達した。対するCraimeは、まさに必要なタイミングでキャリア最高の連戦をつないだ。
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