Street Fighterのトップ層がわかる、俺が選ぶ名勝負5番
唯一の正解リストなんてものは存在しない。それでも、誰かに「競技Street Fighterのどこが面白いの?」と聞かれたら、俺はこの5つから話を始める。順位じゃない。あくまで俺の趣味のセレクトだ。
1. MenaRD vs AngryBird——ドミニカの戴冠
EVO 2023のグランドファイナル。これがSF6を一気に表舞台へ押し上げた。真逆の二つのスタイル、たった一回のリセット、そして誰も読めなかった王者。
2. Daigo vs Tokido——終わらない宿命
クラシックから現代まで。この二人がぶつかるとき、観ているのは一試合じゃない。10年ぶんの歴史だ。
3. Punk、安定そのものの機械
Cammyを握るPunkを観るのは、基礎のマスタークラスを受けるようなものだ。派手さはゼロ。全部が正確で、全部が読めない。
4. Super TurboのFT10
日本のfirst to 10。STが本当の奥深さを見せるのはここだ。純粋な我慢比べ、ラウンドまた一ラウンド。
5. あなたが選ぶ一戦
ここがアーカイブの醍醐味だ。検索ツールを開いて、好きなキャラを他の全キャラとぶつけて、自分だけの一戦を掘り当ててほしい。