Blink Respawn 2026:Punkが今季最初の旗を立てた
Capcom Pro Tour 2026はBlink Respawnで火蓋を切り、いつも通り最後に立っていたのはPunkだった。彼のCammyはまたしてもラウンドを締める機械と化し、Top 8でHiguchiやRiddlesを退けたうえで、永遠のライバルMenaRDと向き合った。
ブラケットが描いた地図
見るべきは優勝者だけじゃない。Top 8そのものが今季の勢力図になっていた。MenaRDのBlankaは相変わらず誰にとっても面倒な相手だし、NoahTheProdigyのLukeは、新世代がもう「有望株」ではなく「今の主役」だと証明した。RiddlesのTerryも、本気の大会で通用する選択肢としてしっかり根を張った。
長いシーズンの初手
プレミア一つで何かが決まるわけじゃない。それでも期待値は定まる。PunkはEVO 2024王者の勢いをそのまま持ち込んでいて、王座を譲る気は微塵もない。問われているのは、日本勢かドミニカの大波が、彼に汗をかかせられるかどうかだ。イベントの全試合はアーカイブでクリップ単位で見返せる。